クレジットカードを作る際には、年会費・付帯サービスを比較することが大切です
近年、ますますクレジットカードが普及し、大きな買い物だけでなく、コンビニでのちょっとした買い物、携帯電話料金、公共料金などの支払いをクレジットカードで行うという人も増えてきています。その大きな要因となっているのは、やはり年会費無料クレジットカードの普及にあると思います。クレジットカードの中には、入会費用や年会費がかかるものもありますが、1枚2000円程度の年会費のクレジットカードをもし5枚持っていたとしたら、1年で10000円の年会費がかかってしまいます。これを考えると、年会費無料クレジットカードは本当にお得ですよね。でも、この年会費無料の「無料」には2種類あるから注意が必要です。
まずひとつは、まったくの「無料」、つまり年会費が永年無料というものです。ふたつめは、現在ではほとんどのクレジットカードがこの得点をもうけていますが、「初年度年会費無料」というものです。これは文字通り、申し込みをした最初の年度は年会費が無料となるものです。実際にはさらにもうひとつあり、前年度にある程度の利用をすれば、次年度も年会費がただになるというものですが、これも、実質的には永年無料に近いといえます。
年会費無料クレジットカードだから、いくつも持っていればいいのではと思いがちですが、紛失した場合や盗難に遭った場合に不正に現金を引き出されてしまうトラブルも考えられますので、やはり必要なものだけを厳選して持っていたいものです。
では、年会費無料クレジットカードと、年会費がかかるカードでは、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。ひとつの参考例として三菱東京UFJ銀行のICクレジットカードを比較してみたいと思います。クレジット会社毎に違いますから、ご自身で比較して見られることをぜひお願いします。
■「三菱東京UFJ-VISA」(年会費無料クレジットカード)
・クレジットカード利用可能枠(入会時):ショッピング枠・・・10万円〜100万円、内キャッシング枠・・・0〜50万円
■「三菱東京UFJ-VISA ゴールド」(年会費本人は10,500円、家族会員は、1名は無料、2名からは1名につき1,575円)
※クレジットカードのショッピング利用金額が、年間で150万円以上の場合、翌年も無料。
・クレジットカード利用可能枠(入会時):ショッピング枠・・・50万円〜300万円、内キャッシング枠・・・0〜100万円
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現在、巷にクレジットカードが氾濫していますが、クレジットカードを選ぶ際のポイントを幾つか紹介してみたいと思います。
■年会費で選ぶ
年会費で選ぶ・・・初年度年会費無料/年会費無料、年会費無料クレジットカードには次のものがあります。
・「出光カードまいどプラス」
・「NTTグループカード」
・「UFJ VIASOカード」
・「NICOS VIASOカード」
・「さくらJCB LINDA」
・「ライフカード」
・「TSUTAYA Wカード」
・「Yahoo!JAPANカード」
・「SBIカード」(レギュラーカード)
・「シティクリアカード」
・「freeBO! USカード」
・「KARUWAZAカード」
・「クオークカード」
・「クラブドンペンカード」
■特典で選ぶ
・買い物でお得・・・買い物・食事でお得
・マイルがたまる・・・ANA/JAL
・電話料金の支払いがお得
・海外・国内旅行でお得
■付帯保険別観点
・国内外旅行保険
・ショッピング保険
■対象者別観点
・ビジネスマン向け
・女性向け
・学生向け
年会費無料クレジットカードのなかで、旅行好きの人は国内海外旅行保険が付帯しているものを、ショッピングなどを頻繁に利用する人はショッピング保険が付帯しているものなどを、それぞれの目的に合わせて選ぶのが良いかと思います。
クレジットカードを選ぶ際には、その付帯サービスとポイントサービスも重要な基準になってくることと思います。主な付帯サービスには、国内・海外の傷害保険、ショッピング保険、クレジットカード会員のためのサービスや割り引きサービスなどがあります。
旅行によく行く人や仕事で頻繁に出かける人などは、国内・海外への旅行保険が付帯されているといいですよね。また買い物をする人やホテルによく宿泊するという人なら、その料金が割引されるサービスが付帯されているものがお得です。ショッピング保険というのは、そのクレジットカードで購入した品物が盗難に遭ったり破損した場合に、保障してくれるというものです。
海外旅行を目前にしている人などが、すぐにでもクレジットカードを受け取りたい場合に、便利なのが「即日発行」のクレジットカードだと思います。年会費無料クレジットカードのなかでは、「シティクリアカード」は、審査時間が最短10分で最短即日発行となっています。しかもオンライン申し込みが可能で、海外旅行や国内旅行の旅行保険がついているので、旅行を計画しているには便利なことと思います。また、利用限度額も100万円で、さらにショッピング保険もついています。
審査が早いということで、安易にクレジットカードを申し込んでしまいがちですが、使った分は、いつかその支払いが請求されますので、きちんとした自己管理のもとで計画的にクレジットカードを利用することが重要です。
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