三菱東京UFJ銀行の教育ローン

子供に掛かる教育費は1人1,000万円とも言います。
家計をやりくりして捻出できれば良いですが、限られた収入の中では限度があります。
教育ローンを探すなら、まず、奨学金や公的ローンを検討することから始めましょう。
しかし、それらの条件を満たしていない、また、その融資金額では足りないということでしたら、お使いのメインバンクの教育ローンを検討してみましょう。
日本の3大メガバンクの1つ、三菱東京UFJ銀行の教育ローンをご紹介します。
三菱東京UFJ銀行の教育ローンは無担保型です。
幼稚園から使えますので、早いうちから教育資金を用意することができます。
融資金額は1万円単位で、10万円から300万円以内です。
融資期間は、6ヶ月単位で1年以上10年以内です。
子供の在学中は金利のみを支払い、元金返済を据え置きすることもできます。
保証人はいりません。
返済方法は元利金等返済ですが、ボーナス併用返済もできます。
金利は、変動金利方式と固定金利方式から選べます。
2007年12月中の借入分ですと、変動金利方式は4.875%、固定金利方式の金利は6.625%です。
変動金利の金利は、毎年4月1日と10月1日の三菱東京UFJ銀行所定の短期プライムレートを基準として、年2回見直しを行います。
融資を受けるには、以下の条件があります。
・借入時の年齢が満20歳以上で、完済時の年齢が満70歳以下の方
・三菱東京UFJ銀行所定の保証会社の保証を受けられる方
・勤続年数(自営の方は営業年数)1年以上の方
・前年度税込年収(個人事業主は申告所得)が200万円以上の方
・団体信用生命保険に加入できる方(保険料は銀行負担)

みずほ銀行の無担保型教育ローン

みずほ銀行の教育ローンは無担保型です。
融資金額は1万円単位で、10万円から300万円以内です。
融資期間は6ヶ月以上10年以内です。
返済方法は元利金等返済ですが、ボーナス併用返済もできます。
子供の在学中は金利のみを支払い、元金返済を据え置きすることもできます。
保証人はいりませんが、みずほ銀行所定の保証会社の保証が必要です。
金利は、変動金利方式と固定金利方式から選べます。
2007年12月中の借入分ですと、変動金利方式は5.275%、固定金利方式の金利は6.600%です。
変動金利の金利は、毎年4月1日と10月1日のみずほ銀行所定の短期プライムレートを基準として、年2回見直しを行います。
無担保型の教育ローンの融資を受けるには、以下の条件があります。
・借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満で、完済時の年齢が満71歳未満の方
・勤続年数(営業年数)が2年以上の方
・前年度税込年収(個人事業主は申告所得)が200万円以上で安定かつ継続した収入の見込める方
2007年12月3日から2008年5月30日まで、みずほ銀行教育ローンの金利優遇キャンペーンをしています。
この期間中に無担保型教育ローンの借り入れをした場合、優遇金利が利用できます。
店頭表示金利より、年1.5%優遇になります。
借り入れをするなら、是非この期間中に行いましょう。
なお、みずほ銀行の教育ローンには、不動産担保型もあります。
不動産担保型は、自宅を担保に1年単位で1年以上最長25年、1万円単位で50万円から3,000万円まで借り入れができます。
みずほ銀行所定の団体信用生命保険への加入と、保証会社の保証を受けることが必要です。
なお、不動産担保型は金利優遇キャンペーンの対象外になります。

三井住友銀行の教育ローン

教育ローンは各金融機関では必ず扱っています。
日本の三大メガバンクの1つ、三井住友銀行の教育ローンは有担保型があるのが特徴です。
普段の生活の中で、三井住友銀行をメインバンクとして利用しているのなら、教育ローンも三井住友銀行を検討してみましょう。
三井住友銀行の無担保型の教育ローンは、資金額は、1万円単位で10万円から最大300万円までです。
融資期間は1ヶ月単位で、6ヶ月から14年です。
また、有担保型の融資金額は10万円単位で、50万円から3,000万円です。
期間は1ヶ月単位で1年から30年です。
有担保型になると、金額も期間も大きくなりますね。
返済方法は、どちらも元利金等返済になります。
子供の在学中に金利返済のみを行い、卒業後に元金返済を行う据え置きもできます。
親子リレー返済ができますので、親の老後の蓄えを心配しなくて済みますね。
ただし、変更型金利ですので、あまり据え置きを長くしてしまうと、金利が高くなってしまうリスクがあることを覚えておきましょう。
連帯保証人は不要ですが、三井住友銀行指定の団体信用生命保険に加入が必要です。
その保険料は三井住友銀行が負担します。
金利はどちらも変更型金利の融資になります。
有担保型が3.375%、無担保型が、4.875%です。(2007年12月15日現在)
三井住友銀行の金利は、他のメガバンクに比べて少し低めです。
変更型金利ですと、返済している間に金利が高くなってしまうリスクがあります。
返済期間が短く済むように計画すると、リスクを減らすことができるでしょう。
また、三井住友銀行では、住宅ローンを利用していて、住宅ローンの返済が1年以上ある方に、教育ローンの金利を優遇する特典をつけています。
「ライフイベントローン」という商品で、融資金の使い道は自由です。
金利は変動型金利で、年3.375%と低金利です。
各大手銀行は、このような特典をつけることで、ローン利用者の囲い込みをしているようです。

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