痛みがあったら注意しましょう【卵巣や膀胱の痛みについて】
男性の25〜50%が一生に一度は経験するという前立腺炎。急性の場合は、排尿のあとに痛みがあり微熱が出ます。ほうっておくと、ど
んどん痛みが激しくなり排尿困難に。ひどくなると高熱が出て命にかかわる状態になるので、すぐに泌尿器科などで処置を受けましょ
う。また少しずつ症状が出る慢性の場合は、朝尿とともにうみが出たり、排尿のときに性器だけでなく会陰や腰まで痛みが出るなどの
症状が。病院では菌を消滅させるための薬や、前立腺マッサージなどの治療方法がとられています。いずれにしても、予防のためには
清潔第一。お風呂やシャワーは毎日使って、下着も毎日取りかえるようにしましょう。洗濯した下着は、面倒でもできるだけ日光に当
てて殺菌しておくといいです。
片側の精巣だけが大きくなった、とても硬い。などの症状の場合は、卵巣がんの症状です。
精巣がんは、乳幼児や若年層から高齢者まで幅広い層で発生しているのが特徴です。幼児期や思春期に発症が多いのは、生殖器の活動
が活発になるからだと考えられています。ただ、現在のところ症例がとても少ないこともあり、発生原因があまり詳しく分かっていま
せん。遺伝性が強いとも言われています。 精巣がんは増殖スピードが速く、転移しやすいため、早期発見が重要です。自覚症状はほ
とんど出ないのですが、片側の精巣だけが大きくなっていたり、硬くなっているときには、疑ってみた方が良いかもしれません。
早期発見できた場合、転移さえなければ、精巣を摘出することで完治の可能性はかなり高まります。